Japanese PDFs

Cisco Umbrella Multi-Org Console の概要

Issue link: https://learn-umbrella.cisco.com/i/1100026

Contents of this Issue

Navigation

Page 0 of 43

Cisco Umbrella Multi-Org Console の概要 はじめに Cisco Umbrella Multi-Org Console により、管理者は Umbrella ダッシュボードの 1 つのインスタンス内で、複数の組織(Org)を管理できます。各組織は独立してそれぞ れ固有の Umbrella ダッシュボードを使用しますが、組織間で共有できる設定もある ため、管理がシンプルになっています。また共有レポートにより、グローバル管理者は 必要な処置を効率的に決定することができます。各「サブ組織」内では、それぞれの Umbrella ダッシュボードだけにアクセスできるローカル管理ユーザを設定できます。 Multi-Org Console は、広範に分散されながら、共通の IT グループまたはネット ワーク セキュリティ チームを共有している組織に適しています。例としては、複数の 物理的な拠点を持ちながらも、それぞれの拠点がネットワークとして接続されていな い大学や、複数の事業部門を展開する一方で、全体的な IT 部門がセキュリティを 管理している企業などが挙げられます。Multi-Org Console は、複数の Active Directory(AD)ドメイン(AD フォレスト内のドメイン、または論理的に分割されたドメイ ン)が存在するネットワークにも適しています。Umbrella の個々のダッシュボードで は単一のドメインだけがサポートされていますが、Multi-Org Console では、複数の ドメインまたは論理的に分割されたネットワーク セグメントを一度に表示し、管理でき ます。 Multi-Org Console は、一元化されたセキュリティ チームが、分割されたあらゆる領 域のコンプライアンスを確保しているタイプの組織に最適です。

Articles in this issue

view archives of Japanese PDFs - Cisco Umbrella Multi-Org Console の概要