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ipet Case Study

Issue link: https://learn-umbrella.cisco.com/i/1305523

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取り扱い店舗数、保有契約数などで業界トップクラスの実績を誇るペッ ト保険のリーディングカンパニー、アイペット損害保険株式会社。 2004 年の創業以来、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全 な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る」を経営理念として成長 を続け、 2020 年 3 月には保有契約件数 50 万件を突破しました。 2020 年 5 月に公表した中期経営計画では、ペット保険事業の持続 的な成長に加え、持株会社への移行と事業領域の拡大、デジタライ ゼーションの推進などを掲げ、さらなる発展を目指す同社は今回、セ キュア インターネット ゲートウェイ Cisco Umbrella を導入。サイバー 対策強化とクラウドのガバナンス強化に取り組んでいます。 事業の成長に伴い全国に拠点と取引先が増え続けるアイペット損害保険は、顧客や代理店に Web サービスを展開し、クラウドやモバイルなど ICT を積極的に活用する IT 環境です。  情報システム部 シニアテクニカルリーダーの蛭本浩義氏は、セキュリティ課題を次のように話し ます。 「サイバー攻撃手法は日々高度化する中、クラウドサービスがより複雑化し、 Web フィルタで分 類できない通信が 6 割以上を占めるようになるなど、インターネットを安全に利用することが難 しくなっていました。また、プロキシを通らない特殊環境のインターネット通信が存在していた ため、すべてのインターネット通信を可視化しコントロールすることもできていませんでした。」 これらの解決策として、脅威インテリジェンスの活用に着目。当初は、複数社の脅威インテリジェ ンスサービスをピックアップし、 POC (概念実証)を実施していました。 巧妙化する脅威に対し セキュア インターネット ゲートウェイを導入 サイバー対策強化とクラウドのガバナンス強化に取り組む シスコ セキュリティ導入事例 アイペット損害保険株式会社 ─アイペット損害保険株式会社 情報システム部 セキュリティチーム シニアテクニカルリーダー 蛭本 浩義 氏 シスコのセキュリティは、脅威インテリジェンスのレベルの高さに驚 いたと共に、クラウドによる提供と運用上の自動化、統合の思想に も共感しています。 製品 & サービス 課題 ソリューション 結果~今後 ・ Cisco Umbrella ・ 巧妙化するインターネットの脅威に対し、 従来型の対策では不十分 ・ 暗号化された通信の可視化は工数とコス ト負担が大きい ・ 脅威インテリジェンスサービスとして Cisco Umbrella に期待 ・ 圧倒的な検知力とデプロイメントのしやす さを評価 ・ DNS とフルプロキシによるすべてのイン ターネット通信を可視化 ・ 毎月 500 ~ 3,500 件の脅威通信ブロッ クによるサイバーリスクの低減 ・ クラウドアプリケーションの識別・評価機 能を活用したシャドー IT の取組 ・ 統合運用プラットフォームである Cisco Threat Response を活用した運用効率 の向上と自動化 課題

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